50代のデリケートゾーンの乾燥・かゆみ。洗いすぎる前に知っておきたいこと

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透明なトレイに置いた白いポンプボトルとクリーム
清潔なタオル、小瓶、収納袋の水彩イラスト

はなこ × リサのおしゃべり

リサ
リサ

洗ったのにかゆい、乾いた感じがする。そんなとき、もう一度洗いたくなりそう。

はなこ
はなこ

気になる場所ほど、念入りにしたくなるわよね。でも、洗いすぎる前に、何が起きているか相談したいわ。

乾きだけではないことも

リサ
リサ

閉経の前後は、体が変わるの?

はなこ
はなこ

女性ホルモンのエストロゲンが減って、外陰部や腟の乾燥、かゆみ、性交痛、排尿の症状などが出ることがあるそうよ。まとめてGSMと呼ばれているわ。

リサ

かゆければ、GSMなのかしら。

はなこ

皮膚の病気や感染症など、ほかの原因もあるの。いつから、どこが気になるかを婦人科で伝えてね。

洗う回数より、使い方を

リサ
リサ

洗浄料を選ぶなら?

はなこ
はなこ

外陰部に使えるかを確かめて、こすらず、よくすすぐ。腟の中まで洗う必要はないわ。新しいものを使って赤みやひりつきが出たら、いったんやめてね。

リサ

保湿用品やジェルも、同じではないのね。

はなこ

使う場所も用途も違うから、そこを見て選ぼう。最近替えた下着や洗剤、日用品の名前も、メモしておくと話しやすいわ。

気になることを、書き留めるなら

症状が始まった日や、替えた日用品の名前。診察に持っていくメモも、気に入った文具で。

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こんな変化が続いたら、婦人科へ

  • 痛み、強いかゆみ、ひりつきが続く
  • 出血がある
  • おりものの量、色、においがいつもと違う
  • 排尿時に痛む、頻尿などの変化がある
  • 性交のたびに痛みがある
リサ
リサ

診察では、うまく言えるかしら。

はなこ
はなこ

いつから、どこが気になるか。それから痛みや出血、おりもの、排尿の変化と、使い始めた薬や日用品。書いた紙を見せてもいいのよ。

リサ

細かく記録してからでなくても?

はなこ

覚えていることからで大丈夫。記録をそろえるために、つらいのを我慢しなくていいわ。

開いたノートとペン、お茶、眼鏡の水彩イラスト

あわせて読む:フェムケアとは何かを50代の目線でまとめた記事 / フェムケア用品の選び方

参考にした情報
リサ
リサ

言いにくいことほど、メモがあると助かるわね。

はなこ
はなこ

ええ。診察のメモに、名文は求められていないからね。

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